こころの解放区
No.281
2004.9.28 00:27
新潮45
感想文は全く書くつもりは無いのですけど。
感想文ではなく、ドキュメンタリーで。
本屋にて
「ねぇじゃんか。」と独り言を言いたくなるくらいに、
雑誌コーナーをいくら探しても見つからない。
見つけても、小説新潮だの何だの、パチものばかり。
いい加減探すのが面倒になって、店員に文句のひとつも言おうかと
レジに近づくと、レジの前に平積み。結構ある。
奈江さんがちょっとでも出ている本は大抵平積みで大量にある。
同士がいっぱい居るのだなぁ、と思わずにんまりしそうになるが、
こんなところを偶然彼女に見られると後で怪しまれるので、
冷静な表情で無言で1冊取ってレジに出す。
まだ奈江さんのことが好きなのかなぁ、と自問しながら帰宅。
その日は、あえて読まずにわくわくしながら寝る。
もしかしたら続くかも。
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