No.149 2004.1.14 11:53 よけいなお世話ですけど
>ふーん。こんな考え方があるんだ。という感じです。
>結婚するって付き合うのと全然違う気がします。
いや、たぶんしんごも違うから結婚したんだと思いますよ。
でも、あえてそう言いきって別れた女にも花を持たせるところが粋だなあ、と。あと、自分の意志で結婚してるところがいいかな。
>
>最近わかったのですけど、今のお相手はお金持ちの
>娘っぽくて、付き合う分には平気だけど、
>一緒に暮らすには難しいかもしれない、と思っています。
>(自分の実家はお金持ちじゃないし)
>こんなことを気にするのは本気じゃないからだって、
>思うかもしれないですけど、ずーっと暮すって、
>家と家の接点になってしまうので、こんなことも
>考えなくてはいけないと思うのです。
>今までと違うから結婚するってこともあるはず。
>
>でも、結婚って勢いだって、みんな言っていますね。
>考えすぎなんですかね。
勢いも必要だけど吟味も必要。結婚したくないんなら止めとけば、っておもいますけど。
なんかの事情で「結婚歴」が必要、とかでうまくいかなくってもいいとかいう事ならいいけどさ。
あと、男の場合だったら「自分のこどもの母親」がこの女でオッケーか、という目で見てみる。どうですか。どうしてもやなパーツがあったりしませんか?はっきり言って遺伝するよ。
それに、いざ結婚となったら女がひく場合もあるよ。
人間なんてたいてい両思い。
自分が「結婚にはどうかなあ」とおもってたら相手も怪しいかもよ。
知人に、いざ結婚となったら「あなたの両親も親戚も大卒じゃないからとてもつきあえない」と振られ、思いっきりへこんだ人いたなあ。
河合俊一という人は、結婚相手の中野みゆき嬢について「隣にねていて暑苦しくないのが良かった」とか言ってましたね。
こんなのも「暮らす」には重要なポイントかも。
結婚も所詮お買い物と同じ。
究極の一品、壊れても、ちょっと傷ついても、古くなっても、大事に手入れしながらつきあっていきたいような愛着のもてるやつをよーく吟味して入手した方が後悔がないと思うよ。
以上よけいなお世話でした。ふう。
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Last Update 2004.1.14 11:53
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