こころの解放区
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>見ず知らずの自分に心暖まるご返答をして頂いた事、深く感謝しております。 > 誠に恐縮とは存じますが、自分事のこのメールに目を通して頂ければ幸いです。 > 早速ですが、被害者は路上で寝ていた訳ではないのですが確かに飲酒しており歩道から車道へ出てきた所を跳ねてしまった訳です。 > (そこは横断歩道などでは、ありません)その事を事情聴取時に警察官に申し出ても聞き入れてはくれませんでした。 >弁護士を立ててみようとは考えましたが金銭的に無理でした。 >ですが恩師様のような方からの参考資料や励ましを糧に 少しずつ希望を取り戻そうと考える様になれました。 >本当に、どうも有難う御座居ます。 >> >> ある程度の法律相談なら損保協会や自治体で実施されていますので、 相談してみては如何でしょか、費用は掛かりませんから。 車対人の事故ですと車側の責任を重く見られますが、 発生場所が横断歩道以外の所 泥酔状態 道路状況(道路の幅員、車道・歩道の区分が有無 等)により多少の差は 有りますが、歩行者側の過失は問えると推測出来ます。 また、警察での調書内容に不満が残って居るようですが、その辺は 人身事故ですから検察で再度調書を作成する時に、警察での調書作成時の 状況・不満を主張し反映して貰えば良いかと、また内容に納得出来なければ 署名しない事です。 調書作成時に主張を反映しない物を一方的に作成されたとしたら、それ自体 犯罪が成立しますから自身を持って主張すれば良いでしょう。 実際に、私自身過去に死亡事故を起こしてしまいましたが、状況が 横断歩道橋が有る、横断禁止の交差点 十分な車間距離を取り 低速で走行中 等の状況で歩行者側の過失を認められ、金銭的賠償は自賠責の範囲で済みましたし、 刑事責任に付いては不起訴と成り実質的には無罪と成った事例も有ります。 もっとも事故後の精神的な苦悩は多大な物がありましたが・・・・
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